北京オリピックに関するエントリー”Beijing 2008(2008/08/25)”で中東イスラム諸国の女子選手のことを書いていますが・・・、ホントっ、いいですねぇ~こういうのは。。。
彼女達の”勇気”とその”行動力”にはホントっ、頭が下がる、っと言うか、勇気を貰えます。
国家や体制、主義がどうのとか言う問題以前に、いわゆるイスラムの教義に”反した(これもねぇ~)行為”をしてしまうと、親戚や隣人(時には家族)から殺害されてしまう危険性が現実になってしまう社会の中で”自分も人間だ!”という、それこそ”尊厳を賭けた行為”に挑戦している。
しかし、彼女達のほとんどは、イスラム教を真っ向否定する気もないし、国を捨てる気がある訳でもないし、イスラム社会の中で生きて行くことを当然だとも感じている。
世俗主義を採用しているイスラム国家では、比較的自由な活動を保証はされていることは確かですが、それでも”自由な社会生活”といった階層(性別、氏素性等様々な条件付けで構成された閉鎖社会)を自由に行き来する・・・というレベルはなかなか(所か、マルッキリ:苦笑)許容されない。
格差社会を構成する要因が”既得権益「だけ」”の場合は、硬直化した制度の裏をかく方法の開発はそれ程難しくはないんだけど、宗教絡みの観念的や習慣的要因が一般化している場合には、裏をかく程度では全く太刀打ちが出来ないのも事実ですからねぇ・・・
頑張れっ!女性ムスリム・アスリート達っ!
